〈前文〉
 わたしたちは、児童憲章制定の50年の歩みをふりかえって保育者の使命と社会責任とを
自覚し、自らの職務を遂行していくために保育倫理綱領を定めます。

第1条〈基本的態度〉
 わたしたちは、子どもたちの最善の利益を基本的なよりどころとして職務を遂行します。

第2条〈子どもたちに対する責任〉
 わたしたちは、子どもたちが自由に意見や考えを表明できるようにします。

第3条〈保育の安全・環境〉
 わたくしたちは、事故防止が保育の大きな目標であるとの自覚を持ちます。

第4条〈専門職の技能との関係〉
 わたくしたちは、子どもたちと共に学んだことを保育に生かし研究と研鑽に努めます。

第5条 〈秘密の保持〉
 わたくしたちは、知りえた子どもと家庭の情報を保護します。

第6条〈情報の公開〉
 わたくしたちは、地域社会と連携し情報を広く公開します。

第7条〈相談・助言〉
 わたくしたちは、積極的に相談に応じ、助言をいたします。

第8条〈他の職員との関係〉
 わたくしたちは、職員相互の職務につき尊敬の念をもつよう心がけます。

第9条〈倫理の尊重〉
 わたくしたちは、保育倫理綱領宣言の精神を十分に理解するよう努めます。

保育倫理綱領宣言

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